京都の企業組合と交流してきました

秋晴れが気持ちよい11月、
今年夏頃から交流させていただいている京都の企業組合の方々と、
懇談するため、京都を訪問いたしました。


今回、時間をとっていただいたのは、協同組合しんまちのみなさん。



京都は、東京の企業組合と比べても、規模が桁違い。
事業所の数は、ほぼ数十をこえ、多いところは、200近くが組合に参加されています。

あらためて、企業組合という組織の大切さと位置づけを再確認することができました。

「紅葉はきれいだった？」と聞かれるのですが、
午後1時に東京発、3時半京都着、懇談、6時半より交流会、９時帰京、
というスケジュールでしたので、何も見ることが出来ませんでした。。。

決算時期

　
　中部建設企業組合は、
　４月末が年度末。

　そうです。

　今決算絶賛進行中です…

　それに伴い、

　当然机の上も、たいへんな事態に…



　手帳術や整理術が大好きな私ですが、
　ルーチンワークの整理術は、とんとだめです。

　最近では、佐藤可士和の「超」整理手術などを読みましたが、
　これがなかなかおもしろい！

　自分の机にも、
　応用して、決算を乗り切りたいと思います。

　
　
　
　
　

ナマの体験

　

　お天気に恵まれた
　GWは、家族で実家に帰りました。
　
　兄家族とも合流して、夏みかん狩りに、

　伊豆の山奥まで行ってきました。


　キャタツを運んで、
　えんやこーらと、
　毛虫と闘いながら、
　山ほどとってまいりました。
　
　子どもたちにとっては、
　貴重な体験かな。

　お店に売られているミカンが、
　木になっていて、
　農家の人が一つひとつもぎとって、
　出荷している…
　
　こういうナマの体験することは、
　大切なことだと思っています。


　既製品を店先で売るのではなく、
　住まう人の思いから出発する私たちの仕事。
　地域に密着した工務店ならではの、
　役割があるのだなと、
　あらためて感じたＧＷでした。
　
　
　
　
　

 

よろしくお願いします

　はじめまして。
　中部建設企業組合、略して、CKKの事務局スタッフのもろおかです。
　　
　企業組合と言われても、なかなか分からない方が多いと思います。
　実は、
　私もそんな一人でした。
　
　しかし、中部建設企業組合の事務局スタッフとして働き始めて、
　早2年。
　
　「企業組合って、なかなかすごい！」
　
　素直にそう思う機会が多くなってきています。
　そんな日常的に思っていることを、
　つらつらと綴れていければいいと思っています。
　
　
　個人のブログは解説して、楽しんでおりますが、
　仕事でまさかやることになるとは！
　がんばってまいります。　
　
　
　ちなみに、
　本日のお仕事は、経理関係をいろいろ行った後、
　この分厚い説明書を読んでおりました。
　　
　　
　ヤヨイカイケイ…
　


　そうです。
　私のメインの仕事の一つは、
　経理のお仕事。

　各営業所のみなさんが、
　仕事、営業に集中できるように、
　本部事務局が、一括で経理関係を担っています。
　
　なので、しっかりと、
　この経理の分野でプロフェッショナルにならないと、いけません。

　がんばりまっす。
　
　今後ともよろしくお願いいたします。